宮廷の諍い女|女性同士の泥沼を中国語で描く

琅琊榜ですっかり中国の歴史ドラマにハマッてしまった私。

中国語の勉強は挫折しつつありますが、中国歴史ドラマの面白さにはハマッてしまったので、最近は宮廷の諍い女(いさかいめ)を見ました。

こんなに面白いと思わなかったので、TSUTAYAのレンタルDVDで借りて見ました。

今から考えると、宮廷の諍い女DVD-BOX第1部で購入しても良かったかもしれませんが、中国宮廷ドラマは長いので、全巻買うと高くなってしまうので…

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1. 宮廷の諍い女(いさかいめ)

中国版大奥の側室間の醜い争い。

毒殺や子どもを流産するように仕込んだり、考えられないくらい陰湿ないじめと争いです。

皇帝から寵愛を受けられるか、受けられないかで決まるため、皆必死です。そんな中、皇后は他の側室とは違い一人なので公平なのかと思いきや…

皇后と華妃が勢力を二分する後宮に、甄嬛(主人公)が側室として宮廷入りする。

そこは皇帝の寵愛を巡り、女の嫉妬と陰険な陰謀が渦巻いていた。

華妃とその手下の側室が仕掛けてくる冷酷な罠を、甄嬛は智慧で乗り越える。しかしその諍いで心も疲れ切った甄嬛は宮廷を後にする。外の世界で待ち受けていたのは、皇帝の弟・果郡王との安らぎの時。

しかし幸せな時間の中、甄嬛を不幸に陥れる真の敵の影が忍び寄っていた。
再び後宮に戻る甄嬛は、真の敵を倒すことができるのか?

果たして果郡王との愛は貫けるのか? 甄嬛の辛く哀しい人生の扉が、今、開かれる―

2. 恐ろしい大奥(ネタバレ注意)

側室同士の陥れ合いは本当に壮絶です。でも、大声で罵り合うことはあまりなく、中国の古い例えや詩を用いてかわしてみせるのです。

どちらも知識があり頭がよく回らなければ、後宮では生き残っていられないという壮絶な頭脳戦・精神戦の日々です。

  • 家柄が良く側室の親兄弟が活躍しすぎる → 謀反を警戒した陛下から子どもを授からないようにお香を盛られる
  • 家柄が卑しいと、他の側室に馬鹿にされ、陰湿にいじめ倒される
  • 寵愛を受けられないと、軽んじられ、物品の支給も十分に受けられず、寒さに凍える
  • 妊娠すると、流産を促す薬を盛られる
  • 自分の側室との不義を疑えば、例え仲の良かった兄弟といえども毒殺する
  • 側室はあらゆる手を使って気に入らない側室を陥れ、陛下の怒りをかって冷宮入りになるよう仕向ける

最初は側室同士の醜い争いだと思っていた宮廷の諍い女。

最後になるにつれ、側室間の争いなんて可愛いもので、超黒幕は陛下と皇后 なんて事実に直面します。

今回は琅琊榜のように、日本語字幕と中国語字幕の2回見ることをしなかったので、中国語の表現を吸収するというところまでは至りませんでしたが、中国語の勉強に飽きてしまっている中、中国語の耳を衰えさせないという意味では、娯楽+勉強という意味で、なかなか楽しく見ることができました。

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