池鱼之灾:琅琊榜で覚える慣用句・成語表現(24)

中国語を勉強していますが、中級が長~く長~く感じます。初級の時に比べて上達しているのか、していないのかが分からない状態です。

もはや、趣味として続けていくしかなさそうなので、大変面白い中国宮廷ドラマの琅邪榜(ろうやぼう)を使って、成語・慣用句を抜き出して暗記中!

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1. 第24話の慣用句・成語

第24話に出てきた慣用句・成語表現を抜き出しています。 日本語訳は直訳ではなく、物語に即して翻訳された日本語字幕をそのまま表記しています。

①池鱼之灾:まきぞえを食う

幸好你当时不在国中,否则难免会遭池鱼之灾
Xìnghǎo nǐ dāngshí búzài guózhōng, fǒuzé nánmiǎn huì zāo chíyúzhīzāi.
いなくて幸いです。災いが及んでいました。

②来龙去脉:いきさつ、原因と結果

殿下可知就算你查清了来龙去脉,对殿下现在所谋之事也并丝毫益处。
Diànxià kězhī jiùsuàn nǐ cháqīng le láilóngqùmài, duì diànxià xiànzài suǒ móu zhī shì yě bìng sīháo yìchǔ.
たとえ一部始終が明らかになっても、帝位争いには何の得もない。

③视而不见:見れども見えず

只为自己私利,而对兄长冤死视而不见,还不是我萧景琰做得出的事。
Zhǐwèi zìjǐsīlì, ér duì xiōngzhǎng yuānsǐ shìérbújiàn, háibúshì wǒ Xiāojǐngyǎn zuò de chū de shì.
私欲のため見て見ぬふりをするなど、私には到底できない。

④娇生惯养:甘やかされて育つ

⑤适可而止:ころあいを見て止める

太子和誉王娇生惯养,这孝礼严苛身子受不住。但是也应该适可而止不能太过分了吧。
Tàizǐ hé Yùwáng jiāoshēngguànyǎng, zhè xiàolǐ yánkē shēnzǐ shòubuzhù. Dànshì yě yīnggāi shìkěérzhǐ bùnéng tài guòfèn le ba.
いくら葬礼を守ることが酷とはいえ、皇太子や誉王ときたら… (葬礼の隙を見て食べてはいけないのに食べたりする皇太子や誉王を見てのセリフ)

⑥相提并论:同列に論じる

苏某一介布衣又休虚多病,怎能与林少帅相提并论呢,殿下过奖了。
Sūmǒu yījiè bùyī yòu xiūxūduōbìng, zěnnéng yǔ Línshàoshuài xiāngtíbìnglùn ne, diànxià guòjiǎng le.
私は官職もなく病弱な男です。林殊殿と友になるなどおこがましいかと。

⑦身经百战:百戦錬磨を経る

他们都身经百战,苏某也时常会向他们请教。
Tāmen dōu shēnjīngbǎizhàn, Sūmǒu yě shícháng huì xiàng tāmen qǐngjiào.
百戦錬磨の元将兵がおり、教えをこうているのです。

⑧碰钉子:拒絶される、壁にぶつかる

誉王若是不能见好就收,只怕要个大钉子
Yùwáng ruòshì bùnéng jiànhǎo jiù shōu, zhǐpà yào pèng ge dà dīngzi.
誉王も手加減をしないと、痛い目に遭う。

2. 琅琊榜 第24話あらすじ

決意

謝玉の口から赤焔事案の真実を知った靖王は、無念の死を遂げた祁王や林家のため、赤焔事案を覆すことに手を貸してほしいと梅長蘇に訴え、改めて帝位を勝ち取ることを心に誓う。

するとそこへ皇宮から訃報が届く。太皇太后が亡くなったのだ。梅長蘇のもとを訪れた霓凰郡主は、雲南を離れ皇陵で太皇太后の墓守を行うと告げる。

一方、謝玉は死罪を免じられ流刑に処されることになり、赤焔事案に関する秘密を文に記し莅陽長公主に渡す。そんな中、静妃の誕生日となり、梁帝は静妃の寝宮へと赴くのだったが…。

とうとう赤焔事案が冤罪だった手がかりを得た靖王は、梅長蘇(小殊)らの無実を証明しようと決意し、その意思を梅長蘇に伝えます。

しかし、それが茨の道になることを知っている梅長蘇は、事案を覆し無実を勝ち取ることがいかに困難で、帝位争いの得にもならないかと、諦めるように説得します。

靖王の決意が固いことを悟った梅長蘇は全力で協力することを約束!  どんな危険でも冒し、犠牲を払っても友の無実を証明しようとする靖王、、、すてきです。

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